Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

山車の備忘録として・・・


犬山の山車の特徴として 「3階建て」と
新聞に書いてありました。

でも 僕が見たのはほとんどが3階建てなんだなぁー

そこで ウィキ先生に聞いてみると・・・



山車の基本は2階建てなんだそうな。
  飛騨高山の山車
IMG_5282.jpg


最初は、2階の屋根の上で、踊りや 人形や飾り物を見せたが
その飾りを雨から守る為に屋根が出来て 3階建てになった。

IMG_5060.jpg

 この山車は3階建てに見えるけど、3階の高さは
 人形が精一杯で 人が立てる高さではありません。



名古屋市東区出来町周辺の山車は
確かに3階建てに見えますが・・・  (左の中之切の山車)
山王祭 099


この写真のように 電線に掛かりそうになると 3階を縮めてとおり抜けます。
つまり 後から付けた3階部分は 仮の屋根なので2階建てなんです。 

山王祭 022
  (おっと 美人さんが写りこんでしまいましたねー)


その点 犬山の山車はそのまま3階建てに出来ています。

160402犬山祭・桜 122

どれが良いとか悪いとかではなく、比較的古い時代から3階建てになった犬山は
電線や 町のインフラが 山車に合わせて出来て行ったということなんです。

160402犬山祭・桜 125





名古屋や犬山の山車のタイヤが 荷車のそれであるのに比べ
160402犬山祭・桜 126

高山は 豪華な牛車(ぎっしゃ)のそれのようです
幅は狭く 軽く動きますが 積載重量は多くありません。
IMG_5426.jpg





最後に 犬山の山車は 夜の巡行に模様替えするときに
大事な からくり人形を外します。

すると フツーに 出店の前を外した人形が歩いていきます。

160402犬山祭・桜 163
人形の大きさや からくりの操作部などが チョットだけど見ることができます。

こんなところも 地元のお祭りの良さですね。

スポンサーサイト

*Comment

流石!! 

毎度毎度、思いますが、やっぱり愛知はすごい!

歴史上の存在感の違いでしょうが、こちらのいろいろなものとはスケールが違いすぎます。。。
  • posted by ヒメ 
  • URL 
  • 2016.04/17 18:05分 
  • [Edit]

ヒメsanへ 

ありがとうございます。 愛知で生まれ育った
人間としては、最高に嬉しいです。
東京や名古屋は先の戦争で焼け野原になってしまい
多くの文化財が消失してしまいましたので、大阪や京都を
うらやましく思います。
でも 最近知ったのですが、サザエさんの家に出入りする、
御用聞きは 三河屋のサブちゃんですが、
この三河は愛知の岡崎を中心とした、松平家の国の名です。
家康が江戸に行ったとき、三河出身の商人に
酒・塩・醤油の専売権を与えたので、江戸ではそれらを売る人を
三河屋と呼び、三河屋と それを屋号としたそうです。
 江戸時代は愛知が日本の中心だったと言えるかもしれませんね。 (笑)
  • posted by 胡桃ママのおっと 
  • URL 
  • 2016.04/18 01:13分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

来訪者カウンター

いつもありがとうございます。

ご案内

胡桃ママのおっと

Author:胡桃ママのおっと
愛知県春日井市に在住

詳しくはLOVEARTHに・・・

下のリンクから、どうぞ!



ブログ内検索

フリーエリア

愛読ブログ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。